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徒然もの書きぱん

適当にアニメとかについて書いてます。今期は何について書きましょうか。

はてなブックマークって何がおもしろいの?

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 こんにちは。

 はてなブックマークをちゃんと利用するようになってから約3日が経ちました。僕が感じたのは、
 はてなブックマークおもしろい!!
という小学生みたいな感想です。

 僕が思うに、このはてなブックマークというサービスはニュース収集のための傍観型SNSです。
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他の人をお気に入りに入れるだけで、自分がほしい情報が集まってくる。TwitterFacebookではこの感じは味わえません。
 新着、人気、お気に入り。この3つがそろって初めてはてブは、はてブ足りえると思います。新着で最新記事をカバーし、人気で継続的なトピックを維持、お気に入りでニッチなコンテンツを消化。この構成が一つのサイトで出来るのははてブだけだと思います。
 
 それ以外にもはてブは大きな強みを持ちます。そのはてブの強みは大きく分けて3つ。

  • SNS的な強み
  • UI的な強み
  • ニュースサイト的な強み

SNS的な強み

ブックマークコメント

 大事なポイントがあくまでも一方的なコミュニケーションであるということ。

読者が記事に対する感想をブコメに書く

筆者が読者の感想を読む

これだけのコミュニケーションしか生まれないにもかかわらず、読者はブコメを書くし、筆者はこのブコメを読む。そうすることでしか記事の感想を伝えられないし、知ることができないからだと思います。また、ブコメが追加されることでタイトルと画像だけの情報しかなかった記事の内容を概要的に知ることができるようになります。
 

ブックマーク数

 これは読者がこの記事を読むかどうかの基準にしているものであり、興味がなくともブクマ数が高ければ読んでしまう…。したがって、ブコメとブクマ数が読者の読む基準となり、次の読者を生む原動力になっています



 要するにはてブはレビューサイトと同じだと思います。ブクマ数はレビューが高く、読む価値のある記事であると読者にアピールしています。また自分と趣向が似通った人をお気に入りすることで興味のある記事を収集できます。
 

UI・機能的な強み

記事の見やすさ

 ホームページを見てまず思うことが記事一つ一つのスペースが大きく確保されています。ブクマ数が多い記事はトップに、新着記事でも勢いがあるものは記載される仕組みとなっているため、自分の興味のある分野も見つけやすいです。スマホアプリではホットエントリ、カテゴリ、お気に入りを最初に表示することで読者が迷わないように誘導しています。

あとで読む

 この「あとで読む」こそがはてブの人気を後を押ししている要因でもあるように思います。今までのネットサーフィンでは、面白い記事があっても残す手間が大きいという問題が有りました。URLを保存し、Evernoteなどのクラウド型のサービスに記録する必要がありました。
 はてブはアプリとWEBアカウントが連動しているため、アプリであとで読むと選択すれば記録され、あとでPCで読むということも出来ます。記事を保存する手間を省くということは情報収集においてはとても重要です。膨大に情報サイトがあふれる昨今、見ていた記事を探すのは米びつに落ちた米を探すようなものです(言い過ぎ)
 このあとで読む機能は、読者に不便をかけない仕組みづくりの賜であるように感じました。

他人のブックマークを見れる

 はてブ他のユーザをお気に入りすることでそのユーザのお気に入りを見ることが出来ます。以前にこちらの記事で紹介したので参照してください。palepalette.hatenablog.com
 この機能の優れたところは、好みが似通った相手をお気に入りすることでほしい情報が勝手に集まることです。TwitterFacebookでも同じようにフォローすれば情報は集められるのですが、痒いところに手が届かないという印象です。そのあたりはてブは包括的に情報を収集することができます。

ニュースサイト的な強み

カテゴリの豊富さ

 自分の興味のあるジャンルを見つけらるような設計もされており、利用者に寄り添ったサービスであるといえます。そのカテゴリ自体は結構漠然としているのですが、読みたい記事を見つける際にはカテゴリがしっかり決まっているよりも、漠然と決まっている方が探しやすいです。そのことを反映した作りになっています。

更新速度

 もう一つ大事な点が、情報が遅すぎず早すぎずというバランスを保っている点です。ニュースは早さが命であるのと同様に、知ってもらわなければ意味が無い。速報系のニュースはどうしても流れるのが早く、おもしろいと思った記事もすぐに後ろの方に流れてしまう。そのバランスを新着、人気でうまく保っているように感じます。

読む記事が重複しない←ここ重要

 ニュースを収集していて困るのが、同じ情報を何度も目にするところです。TwitterFacebookはリツイートやシェアによって情報を拡散しますが、途中で誰かがパクったりするため同じ内容の記事が何度も回ってくることがよく有ります。
 それに対してはてブはURL自体をブックマークで管理するため、情報源に対してブックマークが集中します。誰かが焼きまわしたりすることで同じ情報の記事が増えても、ブックマーク数が足りないため上位に上がってこず、重複した記事を見ることがとても少なくなります。

まとめ

 包括的にはてブのおもしろさを書いてみました。はてブはニュースレビューサイトとして大変優秀である一方、ブクマを獲得できずに埋もれていく記事が大量にあります。それを拾い上げるのが検索エンジンです。検索エンジンがなければ僕のサイトに来てくれる人もいなくなってしまいますから…。
 あくまではてブは、受動的に情報を集める際には強いけど積極的に自分から情報を収集しようとした際にはどうしても弱い。GoogleYahoo!!といったサイトとの併用により、所望の情報を集める必要があると感じました。でもはてブおもしろいのでこれからもどんどん活用していこうと思います!はてブを使ったこと無いからわからない…という人はだれでもいいので適当にお気に入りに入れてみましょう!そうすれば世界が変わると思います!!
 以上です。