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徒然もの書きぱん

適当にアニメとかについて書いてます。今期は何について書きましょうか。

俺ガイル2期 8話の見ていなくても分かる内容まとめ|やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続

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 こんにちは。

 いやー8話も良かった!良かったんですけど、いつもと同じ形式でまとめていたらものすごい量になってしまったので、今回は内容のまとめと感想・考察を別の記事として出したいと思います。あまり一つの記事に画像とかを載せすぎると重くなってしまうので…。とりあえず先にまとめの方をあげようと思います。こちらには極力主観的なことは書いていません。あくまでもアニメの内容を再現したものになります。


追記
感想考察も書きましたので見ていただけると嬉しいです。www.palepalette-blog.com

8話内容まとめ

八幡を見つけた平塚先生

 クリスマスイベントの会議に出るつもりだった平塚先生だが、会議は終わっていたようだ。それで八幡を偶然見つけた模様。
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千葉村の時とは違い良い車

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様子を尋ねる平塚先生

 調子はどうかと尋ねる。差し入れはブラックコーヒー。
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八幡が考えるクリスマスイベントの問題

問題は時間ですかね。後1週間でこの現状を覆せる気がしない。玉縄と一色、あいつらは怖いんですよ。自分のせいで失敗することが。だから、責任を分散させるために人の意見を求め、それを取り入れる。その結果が、停滞したこの原因で、だれが一番上で誰が一番責任を負うのかを決めなかったことが、そもそもの間違いだった。

 八幡なりに分析し、静に話している。
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静の八幡への評価

よく見ている。君は心理を読み取ることには長けているな。けれど、感情は理解していない。心理と感情は常にイコールじゃない。時に全く不合理に見える結論を出してしまうのはそのせいだ。だから雪ノ下も由比ヶ浜も、君も、間違えた答えをだす。

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心理と感情

静:だがまあ本質はどちらも同じだ。問題の根っこは一つなんだよ、心だ。
八:けど、それって考えて分かるもんじゃないじゃないですか。
静:わからないか?ならもっと考えろ。計算しかできないなら計算しつくせ。全部の答えを出して消去法で一つずつ潰せ。残ったものが、君の答えだ。
八:それでも、分かるもんじゃないじゃないですか
静:なら、計算が間違っているか見落としがあるんだろう。計算のやり直しだな。
八:あんたむちゃくちゃだ。
静:ばかものー。感情が計算できるならとっくに電脳化されている。計算できずに残った答え、それが人の気持ちというものだよ。

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静の魅力

静:まあそういう私も計算違いばかりしているから、結婚できないんだろうけどな。この前も友達の結婚式があってなー…
八:いやそれは相手に見る目がないんですよ。
静:えっ?

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俺があと10年早く生まれていて、あと10年早く出会っていたら、たぶん心底惚れていたんじゃないかと思う。そんな仮定に意味はないけれど。

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静の奉仕部再興の与えるヒント

礼というのもなんだが、特別にヒントをあげよう。
考えるときは考えるべきポイントを間違えないことだ。例えば、君が奉仕部としてではなく、単独で一色を手伝っている理由。これについて考えてみよう。これは奉仕部のため、あるいは雪ノ下のためだ。見ていれば分かるよ。選挙の一件の後、雪ノ下が報告に来た。あの子は自分のことを話してはくれないが、様子を見て、もしかしたらと思った。それは君も同じか?
もし君が同じ考えを抱いたとすれば、彼女たちを傷つけないために遠ざけるという考えに行き着く、かもしれないな。例えばの話だが。
だが考えるべきはそこじゃない。この場合、何故傷つけたくないかこそを考えるべきなんだ。そしてその答えはすぐに出る。大切なものだから、傷つけたくない。でもね比企谷、傷つけないなんてことはできないんだ。人間存在するだけで無自覚に誰かを傷つけるものさ。生きていても死んでいても、ずっと傷つける。関われば傷つけるし、関われないようにしてもそのことが傷つけるかもしれない。けれど、どうでも良い相手なら、傷つけたことに気づかない。必要なのは自覚だ。大切に思うからこそ、傷つけてしまったと感じるんだ。誰かを大切に想うということは、その人を傷つける覚悟をするということだよ。
ヒントはここまで。お互いがお互いのことを思えばこそ、手にはいらないものもある。けれど、それは悲しむべきことじゃない、誇るべきことなんだろうな。

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雪ノ下の幸せ

静:そうだなー。正直に言おう。たぶん君でなくても本当はいいんだ。この先いつか、雪ノ下自身が変わるかもしれない。いつか彼女のことを理解できる人が現れるかもしれない。彼女のもとへ踏み込んでいく人がいるかもしれない。それは由比ヶ浜にも言えることだ。
八:いつかですか。
静:君たちにとってはこの時間が全てのように感じるかもしれない。いつか帳尻を合わせられる。世界はそういうふうにできている。ただ、私はそれが君だったらいいと思う。君と由比ヶ浜が雪ノ下に踏み込んでいくことを願っている。
八:いや、そう言われてもちょっと。
静:この時間が全てじゃない。でも今しかできないこと。ここにしかないものもある。今だよ比企谷、今なんだ。考えてもがき苦しみ、あがいて悩め。そうでなくては本物じゃない。

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自問自答し考えを整理する八幡

直近での大きな障害となっているのは無論クリスマス合同イベントだ。それに付随して一色いろはの問題が出てくる。またここに鶴見留美の現状が出てくる。3つの問題の最適解はどこにあるのか。
俺一人であの状況をひっくり返すことができない。誰かに助けを求めるか。なぜすぐ人に頼ろうとしているんだ。人と人とのつながりはきっと麻薬だ。知らず知らず依存して生徒会選挙の時の俺は小町に理由を与えてもらっていた。小町のために、そう建前をつけて動き出した。いや、そうでもしなければ俺は…。
たぶんあの時に俺は間違えたのだ。そして、今も。俺が見つけ出した俺の答え、俺の理由で動かなければならない。雪ノ下と由比ヶ浜、ふたりを会長にさせたくなかったのはなぜか。動く理由をもらってまで、俺が動いた本当の理由。
欲しいものがあったから。

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奉仕部に依頼者として訪れた八幡

 ノックをして奉仕部に訪れた八幡。初めて依頼という形で奉仕部に関わる。
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八:一つ依頼がしたい。一色の言っていたクリスマスイベントが想像以上にやばくて、手伝ってもらいたいんだが。
雪:けれど。
八:いや、言いたいことは分かる。俺が勝手にやったことだし、それに一色のためにならないとも言った。ただ一色を会長に推したのは俺だ。千葉村の小学生を覚えているか?あの子も参加してるんだが、相変わらずでな。
結:あぁ留美ちゃんだっけ?
八:俺が今までやってきたことが遠因になってるし、むしのいい話をしてんのはわかってる。それでも、頼みたい。
雪:あなたのせい…と、そういうわけね。
八:ああ、否定はできない。
雪:そう。あなた一人の責任でそうなっているなら、あなた一人で解決すべき問題でしょ。
八:ああ悪い。忘れてくれ。
結:なんでそうなるの?おかしいよ!
八:いやおかしくはねーよ。自分のことは自分で、当たり前のことなんだ。
雪:そうね。
結:違うよ!二人がいいってること全然違うもん!ヒッキーひとりの責任じゃないんだよ?考えたのはヒッキーだし、やったのもヒッキーかもしれない。でも私達もそうだよ。
八:いやそれは違うだろ…
結:違わない!こうなってるのってヒッキーだけが悪いんじゃなくて、私も…そうだし…。ゆきのんの言っていること、ちょっとずるいと思う。
雪:今それを言うのね。あなたも卑怯だわ。
八:待て、そういう話がしたかったんじゃねーんだよ。
結:ゆきのん、言わなかったじゃん。言ってくれないとわからないことだってあるよ。
雪:あなただって言わなかった。ずっと取り繕った会話ばかりしていた。だから、あなたが、あなたたちが望んでいるならって。そう…。
八:言わないとわからないか。でも、言われてもわかんねーことだってあるだろ。言われても、多分俺はそれに納得出来ないと思う。なんか裏があるんじゃないかって、事情があってそう言ってるんじゃないかって、勝手に考えるかもしれない。
結:でも、その分ちゃんと話せば、ヒッキーともっと話せば、私は!
八:そうじゃないんだ。言ったから分かるっていうのは傲慢なんだよ。言った本人の自己満足、言われたやつの思いあがり。色々あって、話せば必ず理解し合えるってわけじゃない。だから、言葉がほしいんじゃないんだ。
結:だけど言わなかったらずっとわかんないまんまだよ。
八:そうだな。言わなくても分かるっていうのは幻想だ。でも、でも、俺は、俺は…。

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八幡は自分の願望を整理している

俺は言葉がほしいんじゃない。俺がほしい物は確かにあった。それはきっと、わかりあいたいとか、仲良くしたいとか、いっしょにいたいとか、そういうことじゃない。俺はわかってもらいたいんじゃない。
俺はわかりたいのだ。わかりたい、知っていたい、知って安心したい。安らぎを得ていたい、わからないことはひどく怖いことだから。完全に理解したいたいだなんて、ひどく独善的で、独裁的で、傲慢な願いだ。本当に浅ましくておぞましい。そんな願望を抱いている自分が気持ち悪くてしかたがない。だけどもしも、もしもお互いがそう思えるなら、その醜い自己満足を押し付けあい、許容できる関係性が存在するなら。そんなこと、絶対にできないのは知っている。そんなものに手が届かないのもわかっている。それでも…!!

そして八幡は声に出して、

それでも俺は、俺は、俺は…本物がほしい。

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雪乃に理解されない八幡の考え

私にはわからないわ。ごめんなさい。

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奉仕部を繋ぎ止めたい結衣

ヒッキー!行かなきゃ!一緒に行くの!ゆきのんわかんないって言ってた。どうしていいのかわかんないんだと思う!私だって全然わかんない!でも、でもわかんないで終わらせたらダメなんだよ!今しかない。あんなゆきのん、初めて見たから…だから、いま、行かなきゃ…。

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手を振り払われたゆい

 奉仕部にかけていた気持ちが伝わってくる。振り払ったことは自分で歩けるということの意思表示。
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雪ノ下を探しに行く二人

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八幡に用のあったいろは

 今日は会議がないことを伝えに来たいろは。雪乃の居場所も教えてくれた。
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八幡、結衣、雪乃

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雪:あなたの言う本物って、一体なに?
結:ゆきのん、大丈夫だよ。
雪:なにが大丈夫なの?
結:あたしも実は、よくわかんなかったから。だから、話せばもっと分かるんだって思う。でも、たぶんそれでもわかんないんだよね。それで、たぶんずっとわかんないままで。だけど、そういうのが分かるっていうか。やっぱりよくわかんないや。でもね、私さ。今のままじゃやだよ!
雪:なぜ、あなたが泣くの?やっぱりあなたって、卑怯だわっ。

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雪:比企谷くん。
八:ああ。
雪:あなたの依頼、受けるわ。
八:すまん。
結:あたしも、手伝う!
八:助かる。

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まとめ

 すごくいい回だった。気持ちが伝わってくる回だった。感想と考察をあげましたのでどうぞ。www.palepalette-blog.com